ニワ里ウォーキング 善師野宿〜土田宿 2




磐座。岩の隙間に女性の像(右)と形をとどめていない男性の像(左)。手前には燭台があります。



さらに進むと大洞池がに着きます。春に来た時は満水でしたが、水が無い状態でした。前回の写真。


前回はここで引き返しましたが今回はさらに進みます。



道の左を流れていた沢が無くなり道と沢が一緒になってきました。石がごろごろしています。もうすぐ石拾い峠です。


石拾い峠。愛知県と岐阜県の県境です。


湧き水がありました。今回の行程の1/3まで来ました。



少し休憩。
ここで寂光院の通称 継鹿尾観音(つがおかんのん)の名前の由来を、ニワ里ねっと奥野さんの手作り紙芝居でご説明していただきました。とても臨場感あふれる紙芝居でした。
(富田)